公穣さんの東大寺は今日は修二会ですか。
 
  ひな祭りの土曜日。まきちゃんの作品が無事で本当によかった。ゴミあさりまでしてみました。前に作品盗難に遭ってるだけにもう、こわかったよ。ほんとよかった。
  ものすごく不安にな気持ちで朝目が覚めたら画を送るのを忘れてたのだった。
  そしてまた、大事な人を亡くした涙に出会う。年を重ねるたびに越えなければならない悲しみは自分が死ぬまで続くんだ。生きてる限り越えなければならないのだ。わたしはいつまでも忘れない。手袋なくした。飲み過ぎだな。
確定申告終了。
最後のしんどうくんからの作品届く。手紙を書いて明日イタリアへみんなで旅立つのだ!手袋はやっぱり見つからない。
まきちゃんの作品が思いのほか重く結構な送料になってしまった。無事壊れないで届いてほしい。しかし今日は寒いなぁ〜。
十三トリスのバイト女子はきっとホルモン道場のおじさんのあごを気に入ると思う。
その奇跡を信じて待つか気がついたそのときのその努力をするのか。  
生きていれば必ず会えるなんて本当のことなのか。生きていても、会いたいと思っていても、会えないときもあるのではないのか。そう思った時どうすればいいか。  
気がついたときに動くこと。始めようと思ったときがスタートだ。それでいい。結果は後の話だ。人のことも自分のこともとりあえず許してあげる。  
 

朝起きるとわけのわからない痛みがあります。

 
 

残念。お家にいればよかった。イタリアに無事作品が届いたとメールが来た。

 
週末って、やっぱり好き。監督はマラソン三昧。  
「卒業式間近に雪が降る」というわたしの中の定説が守られた日。言葉に掘れると言うこと。言葉にかき立てられるという事実。  
 
 
 
 
  落ち着いた。気がする。想像していた以上のことが起きると落ちて、真っ白になって持続する。衝撃が強すぎると、悲しみは後からやってくる。でも、落ち着いた。大丈夫だ。人によって喜びも怒りも悲しみも形が違うんだ。そこにたどり着いた理由がきっとあるはずだ。今はわからない。話してくれなければ一生わからないかもしれないけど、それでもわたしは信じたい。
  あのHPは確かに紛らわしいな。
 
 

 

 

たぶん、大人扱いされてたんだと思う。
完成。 げ、3月が終わるのだ。
春は街が彩り豊かになって気分も軽くなる。
  彼女たちに会うと年を重ねたことも感じつつ、懐かしい気持ちがたくさんよみがえりつつ、これからの時間を楽しむ気持ちいっぱいにしてくれる。
  さてさて。いよいよ4月ですか。